入浴時におけるリハビリ「NYリハビリ」について (腹式呼吸で行ってください)

1.まず、浴槽内に腰を落とし、向かいの内壁に足裏全体を着けます。

この状態から、両腕で浴槽の縁を引き付けるようにして、膝を曲げていくようにします。
自然と足関節が背屈され、アキレス腱をストレッチする事が出来ます。
(負荷がさほど掛かりませんので、入浴の許可が出たら始める事が出来ます)
月日が経っていても、拘縮が甚だ強く出ている方は、ここから始めてください。


爪先立ちリハビリの前段階として

1.の状態をなるべく深く取り、足裏全体で内壁をゆっくり押し、体が後ろに流れるようにする。
この時、趾は背屈し母趾球から踵までの足裏全体を使い、趾は使わないようにするのがコツです。
当初は、ゆっくりと体が離れていく感じです。暫時、大腿四頭筋を使って膝を伸展するようにしてください。


2.立ち膝バージョンについて

正座の状態から、患足の膝を立てて足裏全体を浴槽の底へ置く。(壺振りお竜さん状態)
その状態から、徐々に患足の膝を前に出すように体重をかけて行くと、足関節が背屈されアキレス腱が
ストレッチされる。(負荷が掛かりますので、6週を過ぎた頃から始められるといいでしょう♪~)
拘縮が強い方は、足首のやや上を手前に引くようにすると、いいかも知れませんね♪~ ⇒ 会員専用ページ


3.爪先立ちリハビリについて

壁や窓枠に軽く掴まりながら浴槽の中で立ち、母趾球に体重を掛ける。踵は暫時 5cm ほど浮かす。
運動は2種類です。
まず、(パワー編)爪先立ちした状態で、1秒〜10秒静止して踵を下ろす。10回を1セットとします。
次に、(持久力編)爪先立ちによる踵の連続上げ下げ運動です。50回を1セットとします。
これを繰り返し、2セットして頂ければ宜しいかと存じます。当初は休み休みで結構ですので、
「休む勇気」と「やりぬく勇気」で話し合ってください(^_-)☆
10秒10回×10セット、連続上げ下げ50×3セットが出来るようになると、スポーツ復帰が見えて来るようです。


4.足首の回転リハビリについて

これに尽きましては、別ページを用意しましたので、そちらをご覧ください♪~

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