nibari(65)さんの場合:2005.01.27早朝坂道を犬と走っているとき左足アキレス腱断裂

2005年1月27日(木)
早朝7時過ぎ隣家の犬をつれて散歩。霜に覆われた池の北側斜面を走って登りかけたとき、滑りそうになって踏ん張った左足に痛みを感じ、しばらく歩けない。びっこを引きながら帰る。
10時頃、Y医院で診察の結果「肉ばなれ」で全治2週間との診断。来週からリハビリ開始と告げられる。妻とレディ薬局へサポーターを買いに行く。

1月29日(土)
ふくらはぎに痛みがあると言うと、痛み止めの薬を処方してくれる。

1月31日(月)
左足首がすごく腫れ、かかと右側(足裏近く)にかなりの内出血が見られ、医師に相談すると「筋肉の切れた
部分の血が下がっている」とのこと。左足は少々の支えはできるが、力は全然入らない。

2月22日(火)
あまり良くなったような気がしない。これまでほぼ4週21日間リハビリ(電気治療、温熱治療、電気全身マッサージ)に通い、最低週1回は医師に診察してもらった。

2月23日(水)
明日から5週目になり、予定よりはるかに長いこの療法をいつまで続けるのかお聞きするかたわら、足を診ていただいたら「アキレス腱が切れている。明日さっそく専門の病院へ行きなさい」と言われる。昨日65歳の誕生日だが、運の悪い年になりそう。 

2月24日(木)
朝8時過ぎに大学付属病院着。玄関ホールで「受付番号40」をもらい、係りから新しいカードを手渡される。整形外科で待つこと50分。医師に診てもらうと案の定「アキレス腱断裂」とのことで、その後X線検査、両腕から6本分の血液をとり、最後に耳から血を取る。「手術になるか保存療法になるかは3月2日のMRI検査を見て、Y教授が決める」そうだ。病院内を歩き回ったせいか断裂した足首の右側がかなり腫れた。

2月26日(土)
インターネットで「アキレス腱断裂闘病記」などを読むと全快にほぼ6ヶ月を要する。それまでにいろいろと難儀な話が載っていて気分的に落ち込んでしまう。特に、入院者の記事は読んでいると自分の軽率な行動が引き起こした反省も含めて、イライラするだけでなく、どうしょうもない気分になる。自分の場合は「部分断裂」のような気がしてきて、うまくいけば入院せずに保存療法で済むかもしれないという一片の希望がある。その反面、高齢者としては手術を求められる可能性も十分ある。

2月27日(日)
今日は大体おとなしく家にいた。しかし、掃除などで動いたためか足首の右側が少々腫れ、なんとなく不愉快。
相変わらず足を引きずっている。

2月28日(月)
午前10時40分過ぎに家を出でる。天気がいい。こんな日は自転車であちこち走るのに向いているのにとすごく残念だ。秋まで待たなければならないとは! MRI Scan受付で待つことわずか15分程度。私の前に予約していた人がいないので、私を先にしてくれた。約15分程度で終わる。技師の話では、アキレス腱断裂で来る人はあまりいないそうである。

3月1日(火)
明日はいよいよY教授からの宣告日。どうぞ入院せずにすみますように。そして早く回復できますようにと祈るだけである。

3月2日(水)
10時半診察予定だが、9時過ぎに家を出る。病院で待つこと20分程度でY教授の診察。放置期間が長いため手術が必要とのこと。場合によれば、膝の腱をとって接合しなければならないかもしれないと言う。そのため下半身麻酔ではなく全身麻酔になる。教授の診察によれば、アキレス腱は1月27日の段階ですでに切れているそうだ。胸部レントゲン検査、心電図検査をする。心電図検査にちょっと異常があるので4日の日に内科で再検査を要請される。入院予定は3月14日、手術は17日とのこと。1週間で退院だそうだが…それにしても1月27日のときにK整形外科へでもいっておれば、保存療法で来週はギブスが取れる時期だのに、悔やんでも悔やみきれない。Y病院を選択したのは教授の言うように私の自業自得。出血が見られた31日頃にあの医師は適切な治療か転院を勧めなかったのだろう。

3月4日(金)
愛大病院は8時半から受け付けるので家で待つより病院で、ということで7時半過ぎに家を出る。山のほうでは雪の模様。受付番号は31。それでも第2内科循環器科での問診は9時20分頃になった。今日は検査ではなく単なる予約日の決定。

3月6日(日)
まだ精神的に2つの点ですごく不安定。1つは、あの時に間違った医者の選択をし、しかも早めに転院しなかったこと。2つは、17日の手術とその後の不安。なかなか克服できない。ギブスが外れたら、伊予病院を教え子のF医師に紹介してもらって積極的にリハビリに励もう。自分で運転してだいじょうぶかな?
午後12時半前、入院に備えて散髪しておく。

3月8日(火)
今日は天気がすごくいい。患足を引きずりながら家でもっぱら読書。外の出れないのが残念。

3月9日(水)
7:02に家を出る。今日から県立高校入試が始まる。日赤へ着いたのは7時半頃。H先生の問診が始まったのが9時40分。嫌がりもせずに大学のY教授の打診に対して返事を書いてくれた。尿と血液の検査の結果は合い変わらずで,良くも悪くもなし。次回の検診は6月15日(水)の8時半と決まった。私のために延々30分を費やし、廊下で順を待っている多くの患者さんに迷惑をかけた。

3月13日(日)
朝9時半頃愛大付属病院から案内電話。「14日午前10時までに入院手続き。17日8:30から手術室。9時に手術執刀」。いよいよだ。家内と親しい津吉地区の民生委員であるIさんの娘さんもアキレス腱を切って、別の腱を移植したとか。けっこうアキレスを切った人はいるみたい。

3月14日(月)
9時20分にタクシーで家をでて、15分で愛大病院に着く。すぐさま入院手続きを終え、2号館805号室へ。同室者は今治の漁師Mさん(左肩の筋を断裂)、足の靭帯を断裂した中学3年生のK君と小生の3人。
2時50分頃Y教授の説明があった。ストレスは体によくないので気楽に構えているようにとの指示もあった。
S看護師が4時半過ぎに病棟の案内とともに、明日の朝から尿を採っておくように言われた。
5時前に主治医のT先生がエコーをかけて診察した結果、やはり膝下の腱を少し移植するかもしれないが、その際の傷跡や痛みはたいしたことないというので少し安心した。

3月15日(火)
朝食はパン2切れ、缶入りみかん4切れ、野菜少々、100ml牛乳パック。腹のすく朝食!
10時前に泌尿器科で腎臓のエコー検診。先生の話では手術しても差し支えないとのこと。
11時20分頃、第二内科で心電図と心臓のエコー検診。結果はわからない。

3月16日(水)
9時前に看護師が今日は毛剃りと麻酔医の問診があると言った。
午後1時頃看護師にシャワーを浴びるように言われた。隣のMさんはテレビをつけっぱなしで寝ている。
3時頃リハビリテーション室で「F-scan」「重心動揺計」の診察。前者は器具をつけて2回、3m程度歩かされる。
後者は体重計みたいなものの上に乗って、重心を図る。健足に重心が移っているのがよくわかる。
5時頃麻酔医が来る。K・Sさんという女医さん。すごく親切な感じ。心肺停止という説明のとき、「私がそういう事態になったときは、放っといてください」と言うと笑っていた。夕食後の6時半頃、看護師さんからギブスをはめた場合の車椅子の使い方を教えてもらう。

3月17日(木)受傷後凡そ50日を経たアキレス腱縫合手術 当日
いよいよ手術の日だ。夜中の1時半頃に目が覚めた。3時頃までベッドにいたが、4時半には起きて顔を洗い、ひげを剃り、メールの返事を書いた。7時に浣腸、8時15分にストレッチャーが部屋に来て待機。25分頃手術室。麻酔医から名前と血液型、その他簡単な質問を受ける。部屋に戻ったのが11時15分頃。そのときの足の痛みたるや耐えられないぐらいの激痛。切った足首、縫った箇所、縫われた腱の3つの痛みが同時。15分すれば「痛み止めが効いてきます」と看護師は言うものの1時間経っても耐えられない激痛。ちらりと見舞いに来ていたOさん、Yさんの顔が見えた。夕方と夜中に1回ずつ痛み止めの筋肉注射。大分楽になった。

3月18日(金)
朝はそうでもなかったが、昼前から熱が出て37度4分くらいから38度6分の間で推移。熱に弱い私は一日中布団の中でお休み状態。夜10時頃手の甲にある点滴用の管が除かれた。これで寝返りができる。
夕方から水枕と氷ジェル(両脇)を使用。夜の9時過ぎに寝返りをしたら、点滴チューブの栓が外れ、枕くらもとがびしょびしょに濡れた。ギブスが当たる足の甲あたりが苦痛。

3月19日(土)
朝起きて熱を計ると37度2分くらいなのでほぼ平熱になっていた。寝汗をびっしょりかいていたため、病衣がじめじめしている。お昼前に尿導管を抜いてくれた。「せっせと水分を取っておしっこを出さないとまた尿導管をはめることになります」と看護師が脅す。昼前に点滴が全て終わり、今夜から安心して寝返りができる。抗生物質の点滴は3日で終わり。車椅子にはすぐなれた。案外簡単。

3月20日(日)
福島、香川、松山の教え子と話している時(10:54)で福岡地方(玄海沖)に地震があった。
4時半頃、主治医のT先生が来て「順調に治っていますよ」と励ましてくれた。これに勇気を得て頑張らなくっちゃ。

3月21日(月)
入院してはや8日目。先週の月曜日タクシーで来たのがなんだかほんのちょっと前のようだ。
一昨日から気になるのは、ギブスの切り口を止めているテーピングがシーツにこすれてめくれる。なんかいい方法はないかな。9時過ぎにT先生の診察があり、「経過は良好です」と言ってくれた。その後タオルで体を拭く。 時間があれば車椅子で院内探検をする。

3月22日(火)
9時過ぎに看護師長から205号室のものは全員部屋替えとのお達し。理由は205号が女性用になるため。私と隣のMさんは212号室へ移動。同室者は2名。便所から遠くなった。4時頃、T医師の回診。そのとき聞いた話では、私の退院は来週半ばを予定しているとか。私の予想より少し長い。週末ぐらいかなと思っていたんだけど。

3月23日(水)
昨日の夕飯までデイルームの食事に来ていた若い連中5人が今朝は2名。退院した人がいるのかも。同室のMさんは来週中、斜め向かいのOさんは土曜日だとか。午前中にT先生と教授の回診。「大森さんどうですか」と教授。「よくなっています」でおしまい。

3月24日(木)第2週
昨夜は3時半頃に向い側のTさんが煌々と電気をつけている。そのため睡眠不足。目がちかちかする。
隣のMさんは来週月曜日または火曜日に退院とか。多分、私もその頃だと思うけど。

3月25日(金)
病院から見える山は朝起きてみると冠雪していた。昨夜は相当寒かったのだろう。
夕べとなりのTさんにお願いしておいたら、早くに消灯してくれたので昨夜は微熱もあったせいか良く眠れた。
午後1時頃、T先生から手術跡の検診の際、「思ったよりも縫ったところがきれいです。今日は抜糸してみます。少し痛いですよ」。いゃあ、本当に痛かった。本来なら月曜日が抜糸だったようだ。
「月曜日には退院したいと、あなたがMさんの主治医に言われたそうなので、あなたもそうしましょう」。
なんだか悪いことをしたみたいで、ちょっと気になる。午後2時からリハビリ室で松葉杖を使う練習。担当のA副部長さんが懇切丁寧に指導してくれる。階段の上がり下がりもできた。退院しても松葉杖はあまり使いたくない。力のない人に松葉杖はつらいかも。

3月26日(土)
2日ぶりに午後1時ころ洗髪。
看護師に促されて午後2回ほど松葉杖による歩行練習。6階を何度も歩き回る。

3月27日(日)
斜め向かいの同姓の方は午前11時過ぎに退院。
午後1時20分、ギブスを新しいものに変えた。つま先が少し伸びた。しばらくすると、今度は足首のところが痛い。2時半頃シャワーを浴びさせてくれた。退院前のサービス? 

3月28日(月)病院退院
入院15日目。手術後12日目。予定より2日以上早い退院。
家の中は狭くて松葉杖が使いにくい。近くの場所ならいざった方が楽で早い。
寒いのでシャワーも浴びず9時には布団にもぐりこむ。疲れた1日だった。

3月30日(水)第3週
掃除をしてみた。結構疲れる。2本足のところ全て右足に負担がかかるので、その分大変。
傷めないように注意、注意!

3月31日(木)
夜中に手術した側の足を虫にかまれた。ギブスの状態がなんだか変で、ちょっと痛かった。

4月1日(金)
夜、足指の間がちょっとおかしい(やや痒い)ので、指で親指と人差し指の間を掻くと皮膚の一部がぽろっととれた。水虫の症状かも?

4月2日(土)
夜中におしっこが3回も出た。
午後12時15分頃、N内科で足指を見てもらったところやはり「水虫」とのこと。坑ヒスタミン塗布薬をもらう。

4月5日(火)
朝8時過ぎに散髪屋へ入ってみると「定休日」。ほぼ1ヶ月ぶりの運転。最初はちょっと慎重だったが、すぐに慣れた。

4月6日(水)第4週
散髪に行くと、Iさんは温泉へ入ったとのこと。奥さんに頼んで急ぎかえってもらう。車の運転には一切支障がない。T医師は運転をしないように言われているが。左足が患足の場合、オートマの車なら支障はない。大学病院の別のリハビリ医師は「運転しても大丈夫」と異なった意見を出してくれた。

4月7日(木)
昼12:20から始まる映画National Treasureを見に行った。映画館入口と場内入口に結構急な階段があり、帰りにちょっとよろめいたが、転げずにすんだ。狭い階段を松葉杖で歩くのは慎重に、慎重にする必要がある。歩幅がかなり広くなった。

4月8日(金)
K君が花見に誘ってくれた。11時に来訪。
午後2時前に花見を打ち切って帰宅。曇り空でちょうどよかった。
車に乗るときは座席に座って、杖を片付けてから体を回転させる。するとうまくいく。降りるときのほうが大変。健足で経った後患足を中に浮かし、杖を取って歩き始めるまで最初は苦労する。

4月11日(月)愛大病院1回目
10時の予約だったが、呼んでくれたのは、10:15分。すぐさまギブスをのけて、家内が足を洗ってくれた。垢だらけの脚。終わったのは10:40頃だが、Y教授が来てギブス交換をしたのは11時半頃。

4月12日(火)
昨日Y教授がギブスを巻きなおしてくれたが、くるぶしがすごく痛い。夜8時ころ、教え子のF医師に電話したら、大学救急センターの先生と話がついたから9時ころに病院へ行ってほしいと返事が来た。9時40分ころ救急センターに到着。30分くらい待っていると、急患が救急車で来た。そのため、私の診察は11時半過ぎになった。「私は整形外科医でないし、他の先生が巻いたギブスを取り外したり、切れ目を入れることはできない。ただし、明日一番で診てもらえるようにカルテに書いておく」とのこと。

4月13日(水)第5週
9時過ぎに運よくT先生がおられて、ギブスの巻きなおしをしてくれた。だいぶ楽になった。患足はかなりひどく水虫に蝕まれている。T先生に言うと処方箋を書いてくれた。帰りに病院前の薬局で「ラミシール」2本をもらう。 シャワーを浴びた後、家内が薬を塗布。指の間しか塗れない。

4月25日(月)第7週に2日前 病院2回目
大学病院でギブス交換。次回の訪問は1週間後の5月2日。来週もらう装具の採寸などで時間がかかる。ギブス交換が終わってから、採寸が終わるまで1時間半以上もかかる。装具の値段が8万円(ただし3割実費)。

5月2日(月)病院3回目
いよいよギブスから解放される日。装具をはめてみる。脚にぴったり。しかし歩くのはちょっと難しく、まだ松葉杖が必要。教授は「車椅子の使用は禁止」という。杖をつき、患足をかばいながら車まで歩く。ようやく自力で歩けだしたことに感激。歩幅は25cmぐらいか。

5月5日(木)第8週
松葉杖を使いながらガーデンまで1日2往復。距離は全部で100m足らず。これまで健足に無理をしているせいか、関節の辺りがけっこう痛い。毎日湿布をしている。


5月10日(火)第9週に1日前
教え子の医師に紹介してもらったY皮膚科訪問。女医さんは「ラミシール」を3本くれた。これを使い終わったころ再訪するようにとのこと。結果はいいそうだ。歩く距離は相変わらず100m程度。

5月16日(月)第10週に3日前 病院4回目
大学病院訪問。Y教授がつま先を曲げながら、ゴム1枚を取っていいとのこと。理学療法に基づくリハビリは必要ないと言う。ゴムが2枚はのくのかと期待していたのに。1枚のけても腱が突っ張っている感じで気持ち悪い。

5月21日(土)
毎日歩行訓練中に爪先立ち(両足で15回程度)をする練習をしているが、患足のほうはまだ軽い痛みがある。でも前より長くつま先立ちができるようになった。患足だけでの爪先立ちはいつごろできるんだろう。「あわてずのんびり自宅でリハビリを」とY教授は言っていたが。

5月28日(土)第11週
爪先立ちもほとんど痛みというか変な感じがしなくなった。ものに頼らなくても30秒位立てるし、装具なしでそろそろと少し歩いてみたけど別にどうということはなかった。しかし、今無理をして再断裂を起こしては元の木阿弥。

5月30日(月)病院5回目
9時過ぎにY教授に呼ばれ、「ゴム底を全部のけよう」といわれ、「自信がないから2枚残しておいてください」で決着。少しツッパリを感じるが、まあ2週間もすれば慣れてくるだろうけど。患足に体重を乗せた場合の歩幅は30cm程度とやはり短い。

6月1日(水)
今朝の歩行は昨日より少し楽。松葉杖で傷めた右足の関節はまだまだ治らない。ベッドから降りて裸足で歩いてみたが、この調子で行くと裸足で完全に歩けるのはまだ当分先で、1ヶ月以上かかりそう。気長に自己リハビリでいくしかない。
ドライブで「黒森峠」へ行ってみた。山の中の狭い曲がりくねった道を1時間ぐらいかけてたどり着いたが、なんに変哲もない場所。峠から向こうが久万高原町になっている。行きも帰りも出合った車の数はそれぞれ3台。笠方ダムを見て、久万高原町を抜けて帰るのは時間とガソリンの無駄なので、峠から引き返した。峠で少し歩いてみる。気持ちがいい。

6月3日(金) 第12週
今朝9時ころ久しぶりに先輩のY先生宅を訪問。その先生の奥さんも30年位前にアキレス腱を断裂した経験があるので、少しばかりお話を伺った。やはりリハビリをしたほうが良いという。今日の歩行や爪先立ちは週の初めより楽だった。健足である右足の関節部分がまだ結構痛い。普通ではないが歩く距離も長くなった。

6月6日(月)
昨日インターネットで回答してもらった「還ってきたミラクルマン」回復メニューがすごく役に立つ気がする。
これから気長に実施してみよう。

6月10日(金) 第13週
今週初めころから家の中では素足で歩くようにしているが、すごくぎこちない。腱のツッパリを相当感じる。7日にダイエーでサポートを買ったが、インターネットで紹介してもらったスポーツ用ではないのでちょっと違和感を感じる。素足で歩くよりも少々楽だ。この調子だと、素足で平常に歩けるにはまだまだ相当先が長そう。
やはり専門のリハビリが必要なのだろうかと疑心暗鬼。サポーターがあると素足より極めて楽。かなり大幅に歩ける。

6月13日(月)  病院6回目
Y教授がいの一番に呼んでくれた。結果は良好で「優等生」だと褒めてくれた。経過が良好なのでリハビリはお金の無駄だという。これも「還ってきたミラクルマン」の回復メニューのお陰。腱のツッパリも時間の経過で解消するそうだ。教授の言う通りにしておこう。とにかく残っていた最後の2枚のゴム底がのいた。素足で歩いていいという。戸外ではまだ装具をつけた方がいいそうだ。例によって、ゴム底をはずしたときはなれるまでしばらく時間がかかりそうだ。素足で歩いてみると、患足裏がじんじんする。神経過敏になっているのだろうか。

6月20日(月) 第14週
13日に全部ゴム底をはずした後の自己リハビリは、結構腱がつっぱってガーデン内を歩きにくかった。教え子の医師の勧めもあったので、「ていれぎ温泉」へ行く。風呂の内外でNYリハビリを実施。特に、座って患足の背屈に力を入れる。今は昼中が暑いので日中の散歩とリハビリはずっと中止。朝と夕方だけ。夕方の散歩とリハビリでもかなり腱がつっぱっている。散歩中のリハビリは爪先立ちと簡単なストレッチのみを5分程度。

6月21日(火) 第14週
ビデオレンタルに行くとき、装具をはずして、サポーターをつけたままで靴を履いた。靴下がないので少々足が痛い。装具があってもなくても疲れが早い。今夕の散歩とリハビリはサポーターをつけて靴を履いて行ってみよう。明日はすでに術後98日・15週目に入る。術後14週4日目から家の中で1週間使用。戸外に出るときは、靴下の上につけて使用しています。6/21より、装具を勝手にのけて、素足で歩く練習を開始。

6月23日(木) 第15週
ていれぎ温泉へ2度目。粘りに粘って8時近くまでNYリハビリ。でも腱はかなり伸びてくれているように思う。起床時は腱がパンパンに張っているため、ベッドから出たときにすごく歩きづらい。おっかなびっくりの歩き方だ。

6月27日(月)16週に2日前  病院7回目
レントゲン検診あり。松葉杖を返却。経過良好とのこと。担当教授から「素足で歩くのはまだ早いが、十分注意するように」と言われる。5枚のゴム底(ゴムが全てなくなった)、X線検査異常なし、次回検診は7/25。

7月3日(日) 第17週に3日前
昨日午後と夕方2回、我が家から北に進路をとり、農免道路を南にOさんの家で右に折れて池の側を通りガーデンに抜ける…ほぼ1.2km程度の距離を歩いてみた。結構しんどい。右足も疲れるし、患足の腱は突っ張る。今日も雨上がりの午後3時45分から1回歩く。ああ、しんど。家に戻ると足の痛みはない。腱のツッパリは相変わらず。最近は、起きる前にミラクルマンに教えてもらった「湯かき背屈」で大分楽になった。それにしても拘縮はいつまで続くのだろう。

7月4日(月)
ていれぎ温泉へ。今日はもっぱら足の裏を押し付けて膝をやや曲げた状態で腱を延ばす工夫をした。 ちったあ伸びているんかいな。ここんとこ少し焦り気味だ。帰り際はかなり楽に歩ける。風呂で滑らないよう細心の注意。

7月6日(水) 第17週に1日前
朝はたいしたことはなかったが、夕方の歩行は少し疲れた。1日1度でいいのかなと思わされるような疲れだった。健足のほうも結構疲れたようだ。風呂の中のリハビリも早々に切り上げた。湿度が低くなり、夜は気持ちよく寝れそうだ。

7月11日(月) 第18週に3日前
家の中を素足で歩くと腱のツッパリは相変わらずだ。戸外はかなりスムーズに歩けるようになったが、スピードは遅い。右脚でかばうせいか、右の腰や膝関節辺りに少々違和感を感じる。腰もなんとなく痛い。  
ポイントしてください
毎日一生懸命に歩いています
 「踵から患足をおろして平常に歩く努力を」と教授は言いますが、腱がつっぱって思うようにはいかず、びっこをひきながら歩くような状態です。戸外を歩く時は、綿のサポーターをしています。慌てずのんびりと療養をと言われますが、この腱のツッパリはいずれ治るのかちょっと不安です。「7/4からは、雨天以外1日最低1回は1kmの歩行練習をしている。自宅ではNYリハビリもどきを欠かさないようにしている」 爪先立ちの写真です。

7月13日(水) 第19週に1日前
2ヶ月ぶりに「Y皮膚科」を訪問。診察の結果水虫はほぼ完治。足の甲から皮膚を擦り取り、顕微鏡で検査した。ただし、週に1回程度薬を塗るように言われた。

7月15日(金) 20週(4ヶ月)と2日前
1週間ぶりの「ていれぎ温泉」。いざリハビリをと悲愴な気持ちにならず、のんびり構えることにした。
1時間と少しで退散。11時に映画「Star Wars Episode III」を観る。始まって少ししてから睡魔に襲われる。温泉はやはりいい運動なんだな。前の観覧時より、大分楽に歩けるのが嬉しい。階段を上がり降りするときは注意が必要。歩幅も普通並みになってきた。

 ポイントしてください
毎日一生懸命に歩いています
  4ヶ月経ちました。当初、体を横にして階段を下りていたのが今ではうそみたいに降りれます。ただし、足の半分くらいを階段の端に当てています。昨日(7/19)は縫合した部分の少し下がしくしくするのでリハビリを2回にとどめて2.4km歩きました。夜は湿布を縫合部に当てて寝ましたが、朝方には「しくしく」が治っていました。今晩も湿布をしてみようと思います。
それにしても回復に時間かかりますねえ。爪先立ち⇒7/11 7/20 7/21 背屈⇒午前 午後


7月22日(金) 21週(4ヶ月)と2日前
今週の水曜日から外で歩くときのサポーターをはずしてみた。特別変わったようなことはない。ミラクルマンさんが「もっとストレッチに力を入れるよう」助言してくれた。もっともだと思い、自己流のストレッチに重点を置くようにした。腱が少々伸びたのが分かるが、再断裂が怖い。ミラクルマンさんが写真を見て「脚に静脈瘤があるのでは」と言うので後でN内科へ行ってみよう。
N医院で医者が脚を見てくれたが、「静脈瘤の気配はない」ということでひとまず安心。病院のスリッパを履いても普通に歩けるが、患足の拘縮感は強い。

7月25日(月) 22週(4ヶ月)と3日前  病院8回目
Y教授の来るのがやや遅く9時20分だった。すぐに呼ばれて、脚を見ながら足首を曲げたりしながら「とてもいい。優等生だ」などといってくれた。次回は8月29日。その時はレントゲン検査だそうだ。まだ無罪放免にならないが、見てもらっている間は安心する。

7月28日(木)23週(4ヶ月と2週)
今日から散歩前にストレッチをすることに重点をおくようにした。途中、三叉路で簡単なストレッチと爪先立ちをする。腱は痛くないが、調子の悪いときはあの方面への歩行はやめる。無理をしないこと。それにしても、患足を直立からやや膝を曲げた状態にするとすごく腱が突っ張り、いまだに改善されてないようだ。これって治るの?

8月5日(金)24週(4ヶ月と3週)
昨日孫が来て、早速夕方隣家の犬と散歩。ついて行くだけでも結構疲れる。アキレスの調子は相変わらずである。良くも悪くもならない。もしかしたら、良くなっているのかもしれないが実感がわかない。

ストレッチの見直し
 ポイントしてください
こんな感じでやっています
左のアキレスは伸びません(Θ_Θ;)
 8/10(水)、アキレス腱の側面像後ろからを記録しました。ヒラメの拘縮が取れないんですが...健足を前にし、患足を直後につけて膝曲げをして見ますと、患足の足裏から上に20cmから5cmの間、すなわち手術した部分の両側の筋肉が張って(拘縮)、曲がりません。これって回復に相当時間がかかりそうですね。私の場合、患足の多分ヒラメ筋だと思うのですが、相当突っ張って痛みがあります。放置期間が長かったので、仕方ないかな。メルルさんは、ヒラメ筋のストレッチが上手にできていますね。私も負けないように頑張りたいです。ストレッチをしてもしばらくするとまた拘縮しています。要するに、ストレッチと拘縮を繰り返しながら、少しずつ改善されているんでしょうか。 8/16 ご返事

8月19日(金)5ヶ月
17日午前5時に孫たちは西宮へ。我が家に静けさが戻った。ミラクルマンさんがストレッチを中心にして腓腹筋を伸ばせと助言してくれた。それも最低で5分。今まで2分足らずで済ませていたのだが、もうちょっと早めに言ってくれればいいのに。腓腹筋のツッパリはなかなか改善しない。8月5日頃と比べて、何が改善されたのかよくわからない。

ストレッチの見直し(2)
 ポイントしてください
腓腹筋(後ろ脚)のストレッチは、こんな感じでやっています。
後ろ膝を曲げずに、踵を浮かさずに、爪先前方向で出来れば、満点です♪
ヒラメ筋(左脚)のストレッチは、こんな感じでやっています。
次回は、爪先の方向を真っ直ぐ前に向けて、パーフェクトを狙います♪ 8/20(土)術後5ヶ月と3日経ちました。今朝、家内が出る前に撮ってもらったアキレス腱の写真です。ストレッチなので思い切って後足を伸ばしたり、前足を曲げたかったのですが、家内が「はい、はい」と促すのでこんなポーズになっています。

8月25日(木)5ヶ月と1週前
できる限り機会を見つけてストレッチをしている。足の拘縮が少し改善されたようだ。しかし、まだまだ拘縮(ツッパリ)は治りそうにない。2ヶ月前と比べると大分良くなっているが、素足やサンダルで歩く分にはまだややびっこの状態。ミラクルマンさんは2年経てば、健足と同じというけど、それにしても長いな――!!

8月29日(月)5ヶ月と2週前  病院9回目(最終回)
受付終了後、整形外科受付へ提出し、「今日はレントゲン検診がある予定ですが」と言うと、係りの女性は「教授の指示に従ってください」。9時過ぎいの一番に教授に呼び出されていくと「なぜレントゲンを撮ってないの?」少しご機嫌斜め。「アキレス腱はうまくくっついている。癒着もそのうち治る。とにかく無理をしないこと」で終わってしまった。私が用意した質問には丁寧な答えはなかった。執刀医でないためか、それとも教授の肩書きのせいか。これから自宅リハビリにいそしまなければならない。拘縮と癒着の大きな問題が2つある。頑張らなくっちゃ。明後日水曜日には「陥入爪」の手術が控えている。今年はとにかくひどい厄年だ。

9月1日(木)5ヶ月と2週間  I病院
指定された時間にI病院の整形外科を訪問した。担当は副院長さん。これまでの経過(書き留めていたものを印刷して昨日渡した)の確認の後、ベッドの上に仰臥し、両足を伸ばしたりちじめたり、アキレス腱周辺の筋肉を触って確認。爪先立ち、つま先歩き、かかと歩き(以上をサンダルを履いた場合と素足の両方で)などがあった。 「上手に手術していますねえ。結論だけど、これだけの状態ならリハビリは必要ないです。どんな自己リハビリをされていましたか」と聞かれたので、「二等辺三角形を作ってのストレッチ中心で、壁への圧迫、立ち膝、歩行練習、朝起きたときは回転バージョンなど」ミラクルマンさんに教えてもらったことを述べた。
「それだけしておれば十分です。無理のないように今後もそれを続けてください」「拘縮と癒着が気になるのですが、これはどうすればいいですか」「足の手術に癒着はつき物。必ず治ります。あせりは禁物です。拘縮もストレッチなどをしていれば解消します」「先生のおっしゃりようでは8割ぐらいしか納得できません」
10割納得してください。今あなたがしている自己リハビリに加えるものはありません。物理療法士や医師ができることは患者さんが歩けるようになるまでのお手伝いです。あなたの場合は立派に歩いています。どこの病院へ行っても『当方にできることはありません』と言われるはずです」と。
T病院の帰りに寄った陥入爪の手術経過も良く、「痛みも、歩いての痛みもないだろう」と言われまさにその通りでした。まだ4日程度は消毒と手術経過の具合などで通院しなければならない。この病院、有名なのかいつ行っても待合室は満員状態。

9月5日(月)5ヶ月と3週に3日前
昨日のメールでミラクルマンから10分間のストレッチができないようなら、歩行練習をやめなさいと注意された。歩行練習よりもストレッチのほうが大切で優先するとのこと。身につまされた。O病院へ行ったときは10時40分すぐだったが、呼ばれるまでに1時間20分待たされた。「明日もう一日で終わりだね」と医師に言われた。

9月11日(日)5ヶ月と4週に3日前
9月17日が来れば手術後すでに半年。いまだに腓腹筋が突っ張っている。7日ごろからストレッチ中心のリハビリを、朝、昼、午後(4時頃)、夜8時前と日に4回10分程度行っている。朝、目が覚めると患足の回転運動を行う。このお陰でベッドから出てもすぐ歩ける。昨日から朝の歩行練習を少し伸ばした。今は1.5kmぐらいになった。ミラクルマンは歩行よりもストレッチに重点をおきなさい、という。患足にかなりの重点をおくが、少し疲れが出る。

9月17日(土)6ヶ月
今日ではや術後6ヶ月(半年)になった。年のたつのは早い。10分のストレッチを始めて1週間。腱が時々痛い。昨日の朝は快調。今朝も少し距離を伸ばして帰った。9月になって夕食後の散歩は暗くなるので、5時頃にしている。1ヶ月あまり後で高千穂や山鹿旅行だが大丈夫だろう。

9月22日(木)6ヶ月と5日
ていれぎ温泉へ家内と8時頃行く。陥入爪の手術以来だからほぼ3週間ぶりである。
以前は外の風呂場で柱に足を当ててひらめ筋を伸ばしていたが、もうする必要がないくらい伸びている。後は腓腹筋の拘縮がまだ強いので、ストレッチに専念。朝夕の歩行時、腱がまだ痛いというより変にチクチクすることがある。8月頃からどの程度改善されたのか見当がつかない。ミラクルマンさんは自分には分からなくても、家内はわかるはずだといってくれる。

9月29日(木)6ヶ月と1週
腱の曲がりはかなりできるが、歩いてみるとまだぎこちない。ストレッチのお陰で以前よりは良くなったようだ。毎日3回のストレッチで時に縫合部のあたりがしくしくする。3日前から午後の散歩は、やや長めの距離にした。途中で休まないようにしている。

10月6日(金)6ヶ月と2週
ストレッチのお陰で大分筋と腱が伸びたようだ。ミラクルマンに寄れば、筋ではなく腱だそうだ。縫合した糸が自然に融合するまでには11ヶ月くらいかかるらしい。それまでに爪先立ちやストレッチで伸ばしておくことが大切だそうである。毎日3回行っているが、続けていかなくっちゃ。
朝起きたときの拘縮が大分感じられなくなった。8月と比べると良くなっているのを感じる。まだまだ歩き方はぎこちない。特に素足のときは。足裏のじんじん感は残っている。

10月11日(火)6ヶ月と3週
昨夜夜中、患足のふくらはぎに『こむら返り』があり、腓腹筋の過労のようだ。しばらく足首を内側に曲げて辛抱していたら、何とか収まった。インターネットで調べてみると「先ず筋肉の疲労を取ることが大切です。血行を良くする意味からスポーツマッサージや指圧を早めに行い、スポーツドリンク等で水分の補給をしてください。」とある。ビタミンEがいいそうなので今夜から飲むことにする。足首のしくしくした痛みは湿布で取れた。

10月16日(日)7ヶ月
今日ではや術後7ヶ月目。ストレッチ(ミラクルマンが教えてくれたものとかなり違ったものになっていた)のお陰で腱はかなり伸びてきたようだ。こむら返りも寝る前の簡単なストレッチと指圧のせいでその後ない。
昨日は雨で歩行はできなかったが、今朝歩いてみると最初の300mぐらいだけでなく、終わりまでかなりぎこちなかった。ミラクルマンは今年一杯でけりをつけようと言われたが、果たしてうまく行くだろうか。

10月20日(木)7ヶ月1週目
今日の午後の歩行はこれまでで一番スムーズだったが、帰宅すると健足の上の腰が結構痛い。痛いというよりもくたびれている、と言ったほうが適切かも。腰痛のような感じ。午後は、県道194号線を通って帰宅。少々距離が長くなっている。昨夜は「こむら返り」になりかけた。

11月3日(木)7ヶ月3週目
この記録も書く日が少しずつ間が長くなっている。10月26日からの3日間、九州中央部を旅行したが腰痛はなかった。帰松して10月末に自転車に乗りながら少し歩いただけでいまだに腰が痛い。それほど健足のほうで患足をかばっている自覚はないけど、自然にサポートしているんだろうか。この腰痛が治らない限り歩行に対しておっくうになりがちだ。

11月12日(土)7ヶ月4週目
今日も「アキレスの輪」のページを見ると保存治療の場合ほぼ4ヶ月で全治。うらやましい限り。いまだに歩き始めはぎこちなさを感じるし、右腰の上(腰方形筋?)と膝裏に痛みというより違和感を感じる。健足の膝裏はしゃがんだり、階段を下りるときにひざを曲げたときに軽い痛みがある。昨日は感じなかったけど今日はある。 断裂した私の場合、全治には11ヶ月かかると聞いた。保存治療よりも7ヶ月余分。やれやれ。

11月17日(木)8ヶ月
昨日アキレス腱の手術の具合をエコーまたはX線で診てもらおうとT病院へ行った。あいにく整形外科は火曜日と土日の午前中のみ。仕方なく、I病院へ行くと担当のT先生は出張中。来週月曜日21日午後3時に予約を取ってくれた。今日は早くも術後8ヶ月。今朝ちょっとだけ歩いてみたが、違和感は少なかった。最近ミラクルマンのHPへの投稿も少ない。皆さん順調に回復しているんだろうな。

11月21日(月)8ヶ月と1週
予定された午後3時に20分早くI病院へ。T先生の指示に従って歩いたり、足を曲げたり、ベッドの上で診察してもらった結果、経過は良好だそうだ。縫合糸の心配は要らない、徒歩訓練を今後も続けること、腱はしっかりつながっている、腰の痛みは一時的で心配要らない、普段の生活に無理をしないことなどのお話で、もう病院へ来なくていいとのこと。最初の冬は寒さで手術した部分に少し痛みがあるかもしれないそうだ。いずれにしても、なんとなく安心した。

11月26日(土)8ヶ月と1週
今日も自転車でほぼ10kmあまり運動。しばらくして歩行練習。かなり温もった。
今日は自宅の階段を上り下りしてみたが、降りるとき健足を曲げると膝裏がやはりまだ痛みがある。階段の上下幅が少ないものは楽だが、我が家のように22cmもあると、結構健足側の膝裏が痛い。前ほどではないが、ちょっと気になる。腰骨上の痛みはかなり解消している。ここ1週間以上前から、日々のストレッチは朝夕の2回になった。

12月4日(日)8ヶ月と2週
昨夜から急に寒くなった。いよいよ冬の到来。アキレスのほうの回復は思った通りというか、まどろこっしい。しかし、T 医師が言った腱の痛みはない。

12月11日(日)8ヶ月と3週
もうすぐ術後9ヶ月目になる。寒い中自転車での運動中、少しでも歩くように努めているが、まだまだ健足側が疲れる。風呂のあとも患足の腱が拘縮するのが分かる。全治11ヶ月と聞いたが、辛抱、辛抱。

12月23日(金)9ヶ月と1週
21日の日赤での検診は大して変わりなし。前日微熱があったせいか、少しだけ結果が悪かったようだが、H先生は降圧剤を処方して「今のままならいいですよ」ということだった。心配しないことにしておく。
寒さがひどいときは、腱も少々変な感じ。痛みはない。ここ3日ほど歩行練習してない。お陰で腰は治った。

1月13日(金)4日で10ヶ月
早いものでもうすぐ10ヶ月。まだまだ変則的な歩き方のためか、健足の側の腰が痛くなる。孫が帰ってから犬の散歩を朝晩続けている。

1月17日(火)10ヶ月
健足側の腰上が痛い。中殿筋というのか、その上と背骨の間がなんともいえない。腰痛だろうと思うが、インターネットで聞くと「仙骨関節炎」という医者もいた。とにかく、夕方風呂に入ってすぐに指圧へ急行。針をしてもらったが、右腰の上は痛かった。明日からインターネットで調べた腰痛治療の運動を朝と午後2回実施することにする。

2月24日(金) 11ヶ月1週
夕食後、隣の一輪車を借りてごみを捨てに行く。帰った頃はもう歩くのがいやになるほど腰が痛かった。マッサージ器で集中的にもみ、風呂でのんびりして、少し落ち着いた。歩き始めは患足がかなりぎこちないが、しばらくすると違和感はなくなる。

3月9日(木) 11ヶ月3週>
早いものでもうすぐ術後1年になる。患足のほうはほぼ大丈夫だが、健足側の腰上などミラクルマンに教えてもらった腸腰筋が弱っているようだし、その他気になるので思い切って今日はT整形外科へ行ってみることにした。「だめもと」でだめなら転院すればよい。医師のU先生は50代。脚をいろいろ試しながら、「腸腰筋が弱っているのでリハビリが必要だ」といわれた。どうもあまり評判のよくない病院かなと危惧しながらまあ週に3回程度通ってみることにする。この病院は行く前に前任校のPTA会長だったNさんに電話で聞いておけばよかった。今夜電話してみよう。

3月19日(日) 1年
去年の今日は大学病院で術後3日。まだ腸腰筋が回復していないから少し疲れが出るが、リハビリのおかげで2km以上歩いても腰の痛みがだいぶ軽減した。今月いっぱいU整形でリハビリを続けよう。来月の今頃はY君と南紀旅行の最中だ。

5月29日(月) 1年と2ヶ月
今は歩幅をあけても歩ける。腸腰筋もかなり改善された。長く椅子に座ると健足側の腰上は少々痛い。
患足の拘縮は依然として残る。歩き始めはまだ少し違和感があるが、すぐなれる。しかし、素足で家の中を歩くときはまだびっこ気味。完全治癒は2年といった人がいる。そこまでかかるかどうか分からないが、ミラクルマンさんや他の人々の助言でここまでこれたことに大いに感謝している。



 
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